自分でガラス修理をする際に必要な道具や準備等についての解説

ガラスはとても身近な物体です。例えば、窓ガラスです。これを読んでいる人のうち窓ガラスが家にないという人はほとんどいないでしょう。窓ガラスは日光など優しい光を室内に届けてくれ、明るい雰囲気を醸し出すのに一役買っています。ですが、ガラスは実は脆いものです。ちょっとした衝撃などで思いも寄らず割れてしまうことがあります。ですが、ガラス修理を行う方法は意外と知られておりません。そのため、割れてしまったときは焦ってしまいます。焦ると怪我などの二次災害が起こる可能性も高くなってしまいます。ここでは、自分でできるガラス修理の方法と準備しておくことを説明します。いざという時に焦らないために、普段から家に備えておけば良いものなどをチェックしてみましょう。

ガラスにヒビが入ってしまった場合

ちょっと硬いものを勢いよくぶつけてしまうと案外簡単にヒビが入ってしまいます。小さなヒビならば、簡単に修理することができるので安心してください。例えば、最も簡単な方法としてはガムテープを用いる方法です。ガムテープをヒビに貼ればしっかりと補強してくれます。紙製品よりも布製品の方が頑丈なので、補強に向いているでしょう。ガムテープよりも熱に強いテープをもちいるのが最適です。またパテを盛るのも良い方法の一つです。ホームセンターに行けば、車のフロントガラスを補修するためのパテがカー用品コーナーで売っています。それを使ってガラス修理をするのが一般的です。また、家にあるもので行う場合は、瞬間接着剤を使っても良いでしょう。瞬間接着剤でヒビを埋めると見た目も目立ちにくいです。

ガラスが大きく割れてしまっている場合

まずは安全な格好をしましょう。いらなくなった靴を履き、軍手など厚手の手袋を装着しましょう。飛び散ったガラスの破片に気をつけて、まずは割れたガラスを取り除きます。その後に、新しいガラスを変えましょう。新しいガラスに取り付ける準備です。まずガラスがはまっていたサッシを外します。サッシの上下、中央部にある丸いゴムで出来たキャップを取りましょう。そうすると、ビスが出てきますのでそれを取ります。ビスを外すと枠が外れますので、新しいガラスをはめましょう。新しいガラスをはめたら、先ほど外したものを、ビス、キャップの順番で付け直します。そして、最後の仕上げです。シリコンでコーティングを行いましょう。これでガラス修理は終わりですが、個人で行う場合は、しっかりと動画などで予習を行ってからガラス修理を行いましょう。